カードローンの審査 個人信用情報機関に関すること

カードローン申込み

最近はインターネットで申込みが出来るローン商品が増えてきました。ちょっと前までは無人申込み機が大流行でした。申込みをする場合に、インターネット・無人機・店頭窓口いずれの場合でも、申込み者本人の個人情報を色々と書き込むことになります。代表的な情報としては以下の内容です。

氏名・生年月日 カードローン会社が個人信用情報機関に照会するときにはこの情報が元になっています。同姓同名で誕生日が同じ人が借金をしていると困った事になります。
住所・電話番号 住居は本人持ち家、ローンなしが最高の状態です。逆に借家で自宅番号がないなどの場合は与信が厳しくなります。住所不定ってのはもっとまずい。
家族構成 結婚しているほうが社会的には良い印象との事。ただし、ここは判断の分かれるところで独身のほうが生活費が安いのも事実。
職業 公務員が一番良い職業とされている。水商売や自由業は審査に影響大です。
勤務先情報 勤務先には電話で在籍確認が入ります。
年収・勤務歴 もちろん年収は多いほど、勤務歴は長いほど良い。中小会社の社長や役員がカードローンなどを申し込むと事業資金への転用を警戒されるようだ。(保険証の社員番号などで確認される)
他社利用状況
(件数・金額)
これは少ないほど良い。うそを書いてもばれるので正直に書きましょう。

消費者金融のサイトにある「お試し診断」などではこれらの情報を入力すると、借入可能額の目安を表示してくれる消費者金融も多い。

これらの情報を入力(提出)して、あとは希望借入金額とその利用目的を記入すれば申し込みは終わり。ローン会社にもよりますが、15分程度で書き終わる内容が多い。

本人確認書類は、通常は審査の後に提出を求められますが、一般的には運転免許証。運転免許証を持ってない場合は、パスポート・保険証などでもかまいません。

融資申込額が50万円以上の場合や他社借入残高と融資申込額の合計が100万円以上の場合には、給与明細や源泉徴収票等の収入証明書の提出が必要になります。

ありがちな質問なんですが、他社利用件数や金額などは嘘を書かないようにしましょう・・・
スグにばれます。嘘は、印象が悪すぎです。個人信用情報機関に照会されれば、借入件数や借入金額などはすぐにわかってしまいます。

カードローンの審査

カードローン申込者から情報を受け取ると、金融会社は審査に入ります。無人機ではこの間、会社や返済方法の案内が画面に流れます(ドキドキの状態)。ネットで申し込んだ場合は相手からの電話を待っている時間です(これもドキドキの時間!?)。

貸金業者は何をしているのかというと、申し込み事実の裏取りです。
まずは、氏名・生年月日を基に個人信用情報を照会します。この個人信用情報については次ページで解説します。個人信用情報の照会によって、申込者が申告した他社利用件数、金額などに間違いが無いかを確認します。もちろん他社利用が無ければ良い顧客。

さらに申請された会社・自宅に電話をして在籍確認をします。この時の問い合わせは消費者金融であれば個人名や、別会社の名前を使うところが多いので、在籍確認の電話が来たときに会社にいても、周りには怪しまれない内容で相手も話してくれますのでご安心を。
クレジットカードの場合は会社に電話が来ても怪しまれないので、 「●●カードですが、お申し込みの件で電話を・・・」と言う場合もある。

裏取りが終わると審査ですが、これはあっさり終わると思います。なぜなら、各社それぞれに審査基準があり、その基準に照らし合わせてコンピューター端末に入力すれば、いくらまでの融資が可能かすぐに判るからです。

たとえば・・・
他社利用が3件なら-3ポイント、合計借入額が100万以上120万なら-4ポイント、公務員なら+4ポイント、持ち家なら+3ポイントのようにして申込者が一定のポイント以上なら●●万円まで融資可能。一定のライン以下なら融資不可能といった具合です。

この基準は大手消費者金融なら厳しく中小なら甘かったりするので(総量規制が実施されているので、借入上限に関しては大手でも中小でも基準は同じ)、大手なら断られる人も申込み先を考えれば融資される可能性があります。ちなみに銀行カードローンも基本は同じですが、総量規制の対象外なので、借入上限金額も独自基準になります。一般的に消費者金融よりも審査に時間を要します。

ネットでお試し診断が出来るサイトでは、入力された情報からスコアを出して融資の可否を決定しているわけです。

属性について

ネットなどで消費者金融の掲示板を見ていると「多重債務者ですが、借りられる貸金業者はありますか?」と書かれていて、その返信に「属性を教えてください」って書き込まれたりしています。属性とは上に書いた審査時に記入する申込者の情報の事だけど、ネットなどで言う場合はその中でもに特に重要な情報のことを言う場合が多い。

  1. 他社借り入れ件数・金額
    もちろん少ないほうがいい。申し込み時に嘘を書いても個人信用情報を照会したときにバレるので嘘はやめましょう。
  2. 職業・勤務歴
    一般的にカタイと言われる職業ほどポイントが高い。
    公務員・教師大企業の正社員一般企業の正社員派遣・アルバイト・日雇い水商売・風俗・自由業
    といった具合だろうか?勤務年数も重要なポイントだ、3年くらいは働いていないと大口融資は難しいかもしれない。管理人が申し込みをする時って、職種や会社のチェックはされるんだけども年収のチェックはされない。小口融資の場合、年収は重要ではないのだろう。
  3. 他社申し込み履歴
    数ヶ月以内に他社へ融資を申し込んだ回数。これも少ないほど良い。もしも嘘を書いてもばれるので、やめましょう。他社へ申し込んだ履歴は6ヶ月保存されるんだけど、どんなに審査に融通のきく貸金業者でもこの期間中に3件くらいまでが限度ではないだろうか?それ以上申込履歴があると、審査通過が難しくなる・・・

他に申し込み時にNGな事は・・・
もちろん嘘はNGです。すべて正直に書きましょう。ちょっと考えるのが利用目的。「レジャー・生活費・他社返済・商品購入・旅行・医療費・・・・・」など細かく分かれます。基本的に無担保ローンでは使途は自由です。他社返済の場合もその旨を正直に書こう。

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