カードローン 違法(高金利・取り立て)FAQ回答6

違法な高金利、悪質な取立てに関するQ&A6

  • Q.請求のままに払ってしまったらどうなる?
    A.残念ながら、お金はまず取り戻せません。それどころか、次々に同様の請求書や、ありもしない借金の取立てが増えることになります。被害にあったと気づいたら、すぐに警察に行き、被害届を出してください。
  • Q.返さないと取立てに行くというのだが?
    A.請求書ではなく、電話などで取立てを受けることもあります。しかし、借りた覚えがないのですから、すぐに電話を切ってください。直接取立てにきたら、すぐ110番をすることです。
  • Q.落としたクレジットカードでキャッシングされてしまった
    A.ほとんどのクレジットカードは盗難保険がかかっているので、紛失したカードを他人に使われても、その損害は通常、保険会社が払ってくれます。ただし、カードローンやキャッシングには盗難保険は適用されません。というのは、約款上、犯人が、夫または妻、あるいは子供など名義人の家族や同居人の場合、犯人が暗証番号を使って取引をした場合、そのほか、カードの名義人の故意または重大な過失によって引き起こされた事故については、カード会社は免責されます。つまり、その損害に対しては、盗難保険は適用されません。名義人からカードの盗難・紛失の届出がなされたのに、カード会社のミスで処理が遅れ、ローンを使われたなど、カード会社に責任がある場合は、名義人は支払いをまぬがれます。
  • Q.保険証で勝手に借金をされた場合は?
    A.通常、盗まれたり、落としたりした保険証を使われた場合には、名義を使われた人はサラ金などに借金を返す義務はありません。ただし、保険証の紛失に気づいたら、健康保険組合や市町村など保険証の発行元に、その旨届けてください。サラ金がなおも借金返済を要求してくるようなら、最終的には債務不存在確認訴訟を起こして、借金がない旨の判決をもらうしかありません。
  • Q.実印を盗まれ借金された場合はどうなる?
    A.本人に借り入れの意思がなければ、その借金を返す責任はまぬがれます。ただし、犯人が日常的に本人の代わりに実印を使い、その貸主から借入れをしていたような場合には、本人は支払い義務を免れません。保険証やカード、実印などを他人に使われ、その借金を請求されたという場合、必ず弁護士など専門家に相談してください。
  • Q.健康保険証を貸したら、サラ金で借金をされた
    A.被保険者本人がその借金を返済する義務はありませんが、貸したことの責任で損害賠償を請求されることはあります。なお、保険証を盗まれた場合は、被保険者本人は、他人が保険証を無断で使って借金したとして、通常は支払い義務を負いません。
  • Q.クレジットカードを貸したら、勝手にキャッシングされた
    A.結論は健康保険証を貸した場合と似ています。クレジットカードの名義人であるあなたは、キャッシングで引き出された金額をカード会社に返済しなければなりません。
  • Q.白紙の借用書にハンを押したら、借用証書だったときは?
    A.この場合、やはり署名者は返済責任を免れません。
    金融業者の過失を申し立て、過失相殺による返済額の減額はできるかもしれませんが、本人の署名捺印がある以上、返済義務を免れることはきわめて困難です。このような被害を避けるには、
    1.健康保険証やカードは他人に貸さない
    2.白紙の書類への署名捺印や安易な捨て印は避ける
    3.カードなどの暗証番号は安易なものは避け、こまめに番号を変える
    などが有効です
  • Q.親族の借金は、他の親族が払う必要がある?
    A.保証人でなければ、たとえ家族・親族でも法律王の返済義務はありません。肩代わりを拒否したのに、しつこく親族に返済を請求し続けられたら、その業者が貸金業規制法の取立て禁止行為をおかしたとして、業者が登録した各地方財務局や都道府県貸金業担当課に告発し、それとともに最寄の警察署に被害届を出すといいでしょう。
  • Q.払ってしまったお金を取り戻すには?
    A.保証人でもないのに借金を無理やり払わされてしまったという場合、貸主に対し、その返金を請求することは、理論的には可能です。法律上は、
    1.本来、返済する義務のないのに自分から払ってしまった(非債弁済)ときには、その取戻しを請求できないと定められています。ただし、これは貸主に強要されて払ったときや、本当は払わないでいいことを知らないで払ったときはあてはまりません。
    2. また、貸主の返済請求が無理強いを超えて脅しにまで至っていれば、その返済金は損害に当たるとして、不法行為に基づく損害賠償を貸主に求めることができます。裁判では、借主側は、強制されて支払ったという事実を立証しなければならないので、裁判の結果は楽観できません。
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